10月9日(金)朝8時からの1時間、吹田市の企業、地元各自治体、吹田市、大阪府によって神崎川畔の清掃活動が行われました。
『「神崎川」は奈良時代、平安時代から明治、昭和と幾度となく開削、改修工事を経て栄枯盛衰を繰り返し、その流れと景観を変えてきたようです。いま私たちの役割は、治水、経済面だけではなく、歴史や風土、文化を考慮に入れ、人々の憩い、生活に役立つ「川」と「河畔」を地域住民、行政、大学と企業が協力してつくりあげ、守り育てていくことだと考えます。』(神崎川畔企業連絡会 会長 河内幸枝様:神崎川畔将来ビジョン冊子ご挨拶文より抜粋)
2002年に発足した神崎川畔企業連絡会は、そうした強い思いを持つ近隣の企業が相集い、地域と企業の共生をめざした「神崎川畔将来ビジョン』を策定し、神崎川河川敷の清掃やアドプトリバーの普及、フラワーギャラリーの運営など、神崎川に関する活動を積極的に推し進めてきました。 今年で7年目を迎える清掃活動は、神崎川畔企業連絡会から始まり、参加者が年々増え、近隣の各自治体も数多くご参加されるようになったそうです。
当日、江坂企業協議会の前会長の北村化学工業株式会社の北村英一社長から「清掃活動を始めた頃は、あちらこちらにゴミが点在していましたが、今は見違えるようにキレイになりました。不思議なもので、キレイなところに人はゴミを捨てないものなんやね。街も川も皆のものなんやから、自分たちでキレイにしていく気概を持たないと。それは内面を磨くことと同じことですよ。」とお声をかけて頂きました。
この日は台風一過で、強風が運んできた木片などのゴミの量が多いかと思っていましたが、1日に参加した江坂駅前の清掃時と同じく、拾うゴミが殆どなく、ゴミ拾いというよりは、ゴミ探しでした。常日頃、通勤時に、様々な団体の方々が清掃活動をされるお姿を目にしますが、この状態になるまで暑さ寒さの厳しい日も、地道に清掃されて来られたあかしなのだと感じたすがしい朝でした。
当日参加企業:マロニー(株)、大幸薬品(株)、あづま姿(株)、共栄フード(株)吹田まちづくり協会、(株)日本触媒、(株)千日総本社、ネッツトヨタ ニューリー北大阪(株)、アサヒビール(株)吹田工場、(株)日本保健衛生協会、吹田ケーブルテレビジョン(株)、大枝印刷(株)、(株)NEOMAXマテリアル、紀州製紙(株)大阪工場、(株)ダスキン大阪中央工場、オリエンタル酵母工業(株)大阪工場、紀州興発(株)、森田化学工業(株)神崎川工場、北村化学工業(株)、(株)橋本測地設計事務所、中井エンジニアリング(株)江坂営業所、豊田産業(株)、(株)リバフォール、昭和化工(株)吹田工場、(有)サンプロジェクト、ニューメディカテック(株)、(株)さんげん、大日本住友製(株)総合研究所、(株)ラヴィスパルティーレ江坂ウェディングビレッジ、プラコム(株)
後援団体:大阪府、吹田市、川面自治会、中の島自治会、川岸町自治会、南町自治会、御旅町自治会、御旅町工場等協議会、上新田自治会、下新田自治会、乾町自治会、吹南地区振興会、21世紀まちづくりネット、茅野町自治会、豊津町蔵人自治会、茅野町商工会、江坂企業協議会
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